代表 仁井田 千寿(にいだ ちとし)
〈経歴〉
1988年 国際武道大学体育学部体育学科卒業
1993年 国際武道大学体育学部研究生
1996年 群馬大学教育学部保健体育講座研究生
1999年 栃木県海外研修・事業研修(フランス・イギリス)
2005年 第39回全国女子体育研究大会群馬大会・幼稚園保育所(園)分科会・授業発表
2014年〜群馬県幼児教育センター保育アドバイザー
2024年~株式会社わんずぐるーぷ 取締役
〈職歴〉
私立松陰東高等学校 保健体育教諭
キッコーマン事業開発株式会社 スポーツクラブスイミングコーチ
株式会社 河合楽器製作所カワイ体操教室 派遣講師
大泉保育福祉専門学校 非常勤講師 〜現在
育英大学・短期大学 非常勤講師 〜現在
近畿大学豊岡短期大学通信教育部 非常勤講師 〜現在
少人数制スポーツ塾「One's Sports (ワンズスポーツ)」〜現在
〈資格〉
保健体育中学校・高等学校教員免許
(公財)日本レクリエーション協会・レクリエーションインストラクター
学歴
2015-2017
大学名
これはあなたの学歴の説明です。あなたの学位、あなたの研究、他のハイライトを簡潔に説明してください。また、関連するスキル、功績、および画期的な出来事も必ず加えましょう。サブタイトルの学歴年数を忘れずに調整してください。
2011-2014
大学名
これはあなたの学歴の説明です。あなたの学位、あなたの研究、他のハイライトを簡潔に説明してください。また、関連するスキル、功績、および画期的な出来事も必ず加えましょう。サブタイトルの学歴年数を忘れずに調整してください。
2007-2014
大学名
これはあなたの学歴の説明です。あなたの学位、あなたの研究、他のハイライトを簡潔に説明してください。また、関連するスキル、功績、および画期的な出来事も必ず加えましょう。サブタイトルの学歴年数を忘れずに調整してください。
施設概要
【施設名】少人数制スポーツ塾 ONE'S SPORTS ワンズスポーツ
【設立年月日】2013年5月6日
【代表】仁井田 千寿(にいだ ちとし)
【運営】株式会社わんずぐるーぷ
【事業内容】スポーツプログラム
【活動内容】■スポーツ塾 ■ダンス ■剣道(剣仁館道場)■成人向けフィットネス
【指導理念】
一人一人のレベルに合わせたカリキュラムで、ご自宅では指導が困難な「運動能力の向上」を楽しみながら体感し健康な身体づくりを促します。また、ルールやマナーも学びながら社会性や協調性を身につけ取り組む姿勢や頑張る姿を大切に指導していきます。
ワンズスポーツでは
・思いきり身体を動かことの楽しさを知る
・正しい身体の使い方を覚える
・身体の軸をつくり運動能力を高める
↓
いろいろなスポーツの対応できる子どもの身体能力が育ちます!
「遺伝的要素以上に生まれた後の環境が大事」なので、ゴールデンエイジ、特に
プレゴールデンエイジ(3歳から8歳)の時期に始めることを推奨します。
グラフからもわかるように、運動能力の向上に関わっている神経系は1歳から2歳ごろ
から急激に伸び始め、3歳から4歳ごろまでが一番伸び盛りの時期だとわかります。
このグラフは子どもの誕生から成熟までの発育量を100として、子どもの成長因子を
①一般型②神経型③リンパ系型④生殖器系型の4つに大きく分けたものです。
この曲線から子どもの成長の特徴を知ることができます。このことから理解し、発育段階にあった形で運動やスポーツを楽しみ
ながら子ども自身の可能性を広げてほしい。
■プレゴールデンエイジ(3〜8歳)
運動能力の基礎が出来上がる時期です。多種多様な動きを体験することが大切です。
■ゴールデンエイジ(9〜12歳)
運動の技能を即座に習得できる時期です。
高度な技術もすぐ覚えることができる大変貴重な時期でもあり、テクニックも身につけるのに最適です。
【コンセプト】
■はじめの一歩!
幼児から始まるスポーツができる身体づくり、習い事、何から始める?
運動は体力だけでなく、脳や心の状態に良い効果があります。
幼児期から運動習慣を身につけましょう。また、遺伝的要素以上に生まれた後の環境が大事です。運動神経は作られるのです。
運動神経が伸びるとても貴重な幼児期を見逃さず、運動の基礎的な経験をすることが望まれます。
■ゴールデンエイジを見逃すな!
ゴールデンエイジって何?いつから始まっているの?
一般的に0〜12歳までの子どもの運動神経が伸びていく時期を「ゴールデンエイジ」と呼んでいます。子どもの神経が急激に
発達する時期で、さまざまな運動体験をすることで運動能力を向上させることができるといわれています。特に3〜8歳の「プ
レゴールデンエイジ」の時期は、運動神経が伸びるとても貴重な時であり、この時期の運動経験がとても重要になります。
■0から1を生み出すために!
スポーツができる身体の礎とは?スポーツを始める前にしておきたいことは?
調整力を養う→自分自身の位置や姿勢、周囲の変化などに対応して、バランス良く動き、
状況に応じて、動きの速さや強さをコントロールする能力(柔軟性、敏捷性、協応性、平衡性、巧緻性)
この力がいろいろな運動やスポーツに大切な力となります。
非認知能力を養う→「目標や意欲、興味、関心を持ち、粘り強く、仲間と協調して取り組む力や姿勢を中心」とする力。
これが健康な身体をつくる源となり、将来の姿に繋がると言っても過言ではないと思います。